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昔の文学には、興味深いのがたくさんありますね。学校でいろいろ習ったときは、特にあまり感じなかったのですが、 ある程度大人になってから、それらのものに接すると風情が感じられます。最近のものもご紹介しています。 では、よろしく御願い致します。
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2007/10/21 日記<あばれはっちゃく>
あばれはっちゃく
あばれはっちゃくは、児童文学者、山中恒著の読売新聞社から発刊された子供向け小説シリーズ(1970年 - 1971年)。1979年 - 1985年にはテレビ朝日系列で毎週土曜日にテレビドラマとして放送された。桜間長太郎(さくらま・ちょうたろう)という少年を通して様々な家庭・学校問題を描いた。映像作品の監督は山際永三・新津左兵・川島啓志・松生秀二。脚本は山根優一朗・三宅直子・田口成光・市川靖・安藤豊弘。プロデューサーは落合兼武(テレビ朝日)・鍛冶昇(国際放映)。放送作品
: 父親の職業は、サラリーマン大工。登場人物も、原作に忠実である。
放送時間
概要
あばれはっちゃくという「ガキ大将」を主人公に据えた作品だが、長太郎の持つ正義感と直面した問題に向き合い試行錯誤する姿勢が視聴者の印象に残り、視聴者のみならずその親世代にも知名度が高い作品である。それゆえ当時東京放送|TBSで放送されていた裏番組「クイズダービー」とならぶ人気番組となり、同じくフジテレビジョン|フジテレビで放送されていた裏番組「欽ドン!|欽ちゃんのドンとやってみよう!」を1980年3月に終了に追い込み、その後のフジテレビの同時間帯は本シリーズが放送されていた間の5年半、どの番組も半年以内で打ち切られる事態となった。番組の最初に「俺は桜間長太郎」で始まる自己紹介があり、一人で演じるショートストーリーが展開され最後にドジを踏む形でオチがつく。これに続けて、全シリーズ共通のオープニング曲「タンゴ!むりすんな」が流れる。主人公・長太郎は「手におえない暴れん坊」というキャラクター設定だが、不良小学生ではなく「正義感が強い」「ドジであわてんぼう」という視聴者にとって憎めないキャラクターであり、このことがシリーズを長期間存続させる要素になったとされる。家族構成は長太郎を中心に、父・母・兄(もしくは姉)に犬を加えたものであった。東野英心演じる父親がほぼ毎回「てめぇの馬鹿さ加減には、父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ」と言って息子を張り飛ばすのが特徴(第5シリーズを除く)。母親は長太郎の一番の良き理解者であるが、本当に怒った時は「あんたの馬鹿さ加減には、母ちゃん情けなくて涙も出てこないわ」と言う。また、どのシリーズにおいても理容室や洋裁店、クリーニング店など、自宅で店を経営している。兄は真面目であったり大人しかったりと、長太郎とは対照的なキャラクターで、姉は長太郎に負けず劣らずの男勝りのキャラクターであることが多かった。問題に出くわすと、長太郎は倒立やブリッジや座禅など代によって異なるアクションをとりながら、「ひらめけーひらめけー」「はっちゃけーはっちゃけー」など代によって異なるフレーズを口にしつつ考え、ひらめきを得る。特に4代目、5代目では「ひらめいた!」「はっちゃけた!」と言った際に、画面の上部端に、電球が光っているアニメーションが合成された。このスタイルを始めた頃は、倒立して思案中何も言わず、最後に「ひらめいた!」と発するだけであった。シリーズが進むと、初代長太郎役(吉田友紀)が別名で出演することがあった。大概は、「プロレスを教えてくれる近所のお兄さん」といった役回りであった。外でケンカをしていたら、そこに必ず山内賢演ずる長太郎のクラスの担任が(偶然に?)通りがかって、仲裁する。ただし、いかなるトラブルも最後には丸く解決する。ほとんどの回ではサブタイトルの後ろに「マル秘作戦」が付いていた。このテレビ朝日・土曜夜7時半枠は、長らく東映制作の特撮モノ(仮面ライダー、秘密戦隊ゴレンジャー等)が定番だったが、東映サイドが夕方6時台の枠へ(「バトルフィーバーJ」から)移動した後に、テレビ朝日はTBS・「ケンちゃんシリーズ」で定評のあった国際放映と「俺はあばれはっちゃく」で手を組み、以降6年間一連の山中恒シリーズを続けた。スポンサーには、ショウワノート|ジャポニカ学習帳などが並んだ。「コロコロコミック」に連載された「あまいぞ!男吾」の作者・Moo.念平は、あばれはっちゃくをモデルに作品を描いたと述べている。
シリーズの終焉
5代目長太郎・酒井一圭は半年で降板し、シリーズも終焉を迎えることとなった(酒井本人は自身のブログのプロフィールで学校の成績が極端に下がったことがショックだったからと語っている)。降板の理由については、テレビ朝日も「当時の現場の判断」としか答えていない。諸説を総合すると、視聴率の低下で打ち切り説が濃厚である。4代目後半になると、次第に視聴者に飽きられ始め、慌てたスタッフは、5代目で相当数のスタッフを入れ替えると共に、「父ちゃん」の呼称を「父さん」に変え、初代以来のオープニングソングを改めた。さらにイメージチェンジに踏みこんで、作中で長太郎が新幹線を追い越すなど、原作とは違ったファンタジー性の濃いものにしたが、これにより残っていたファンも離れてしまったという。出演者
歴代の桜間長太郎
桜間長太郎の親族
歴代ヒロイン
桜間長太郎の友人
桜間長太郎のライバル
桜間長太郎の担任
桜間長太郎が飼っている犬
テーマソング
:1代目〜4代目に共通のオープニング曲として使われた。現在、江崎グリコ|グリコ「GABA」のコマーシャル|CMで使用されている[http://www.ezaki-glico.net/gaba/tvcm/cm1w.html]。
:5代目オープニング曲。
: 1代目ではエンディングに使用されたが、2代目以降は冒頭のバックグラウンドミュージック|BGMでのみ使用されるようになった。なお、エンディング曲はシリーズごとに異なる。
: 1代目の挿入歌で哀愁漂う曲だった。
: 2代目のエンディング曲。(テレビでは「そいつぁ!」と表記されている)
: 3代目のエンディング曲。
: 1代目の後半から、2代目にかけて、長太郎の天衣無縫な振る舞いの場面に掛けられた。
外部参照リンク
あばれはっちゃく - ファンサイト。「逆転」については一切触れられていない。
あばれはっちゃくデータ - ファンサイト。
前後番組の変遷
http://www.avexnet.or.jp/ytr/ |